スマホのケースを手帳型から薄型ケース+BUNKER RINGに変えました。
かなり快適です!
■手帳型ケースの良さ
携帯はiPhone6 Plusを使用していて、
購入時からずっと手帳型のケースを使っていました。
手帳型のケースを使っていて良かったと思うところは次のようなところです。
・画面に傷がつかない
使っていない時には、カバー部分を画面にかぶせているので、
カバンとかポケットに入れておいても、細かい傷もつきません。
スマホの画面に傷が付くと結構凹んでしまうので、
これは有難かったです。
・カードとか入れられる
ケースにもよりますが、大抵はカードが数枚入るポケットが付いています。
あまりかさばるので何枚も入れたりしませんでしたが、
PASMOを入れればおサイフケータイに早変わりです。
今はApple Payがあるからあまり意味無くなりましたが…笑
・スタンドになる
これもケースによるかと思いますが、
横にすれば携帯スタンドになります。
机の上においてYouTubeとか見るのに役立ちます。
■手帳型ケースのちょっと嫌なところ
メリットが多く気に入っていた手帳型ケースなのですが、
それでも不満を感じていたところはあります。
1番気になったところは、厚みが出てしまうというところ。
どうしてもケース分の厚みに加え、カバー部分の厚みが画面部分と背面部分に加わるので
分厚くなってしまいます。
ポケットに入れると、入りはしたものの結構パンパンになってしまいました。
iPhone5から6にバージョンアップした時に、
本体がかなり薄くなったことも新しい特徴となっていましたが、
その薄さを堪能することができないのがちょっとストレスで、
家とかではケースを外して使うこともありました笑
そんなわだかまりを抱えていたこともあって、
以前から気にはなっていたBUNKER RINGを使うことにしたのです。
■BUNKER RING はかなり快適!
どんな使い心地なんだろうと気になっていましたが、
かなり快適です。
iPhoneの本体に直接貼り付けるのではなく、
別の薄いケースに入れた上で取り付けているのですが、
おかげで手帳型ケース時代の厚みから解放されました(^ ^)
リングに指を通して握ると、iPhone6 Plusのような大きなスマホでも
かなり安定して持つことができます。
指を通しておけば、落とす心配もありません。
またリングを立てればスタンドとしても使用できます。
ただ、手帳型のメリット(画面が傷つかない、カードが入れられる)に関しては
全く無くなってしまっているので、
これをどう捉えるのかですが(^_^;)
僕は今の使い心地には大変満足しています。
今検討されている方、値段も2,000円そこそこでけっこうオススメなので是非!(^ ^)